宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
その間、廃業、倒産等々なければ、結果としていいかなというふうには思いますが、やはりそういった現況にあるということをまず前提で施策を進めていかないと、よく宮古市行政だけではないんですけれども、公平公正という大きな目標を持っておりますね。
その間、廃業、倒産等々なければ、結果としていいかなというふうには思いますが、やはりそういった現況にあるということをまず前提で施策を進めていかないと、よく宮古市行政だけではないんですけれども、公平公正という大きな目標を持っておりますね。
令和4年11月宮古地区広域行政組合議会臨時会に係る議決事件の概要について、木村誠君に発言を許します。 木村誠君。 〔7番 木村 誠君登壇〕 ◆7番(木村誠君) 去る11月30日に招集された宮古地区広域行政組合議会臨時会において審議された議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本臨時会は、宮古市役所議場において午後3時に開議され、会期は1日限りでございました。
まず、定年延長が及ぼす当市のメリット・デメリットですが、メリットといたしましては、今後少子化が進み、生産年齢人口が減少して、我が国においては、高度化・複雑化する行政課題への的確な対応などという観点から、意欲と能力のある高齢期の職員を最大限活用できるということが最大のメリットだと思っています。
について 〃 (4) 教育行政について 〃 10 (1) 医療行政について 6番 深澤秋子議員 (2) 学校給食費の無償化について 〃 (3) 不登校について 〃 (4) マイナンバーカードについて 〃 11 (
ですから、行政としても沿岸部において津波が想定される地域において、そういう要援護者と一緒に避難をするという責任を持たすということは、行政としての責任もあるんじゃないかなと。本人の責任というよりも、私は行政の責任のほうがもっと重いものがあるんじゃないのかなと思うんですよ。
今現状で、外国籍の方を、いわゆる国籍条項を堅持しておけば、まずは、だって、行政というのは、日本国民、釜石市民のために仕事をするものであって、外国人のために仕事をするものじゃないんです、そもそもが、議論として。 だから、外国人が増えたら、その是非慎重に判断しますということじゃなくて、行政は市民のためにしっかり仕事しますという感覚でいてほしいんです。
◎エネルギー・環境部長(滝澤肇君) 再生可能エネルギーの導入につきましては、我々行政がもちろん主体的に進めていくという、これはもちろんなんですけれども、市民の皆様、そして地域の企業の皆様にもぜひこういうことに関して積極的に参加をしていただきたいと。それぞれの責務という観点で考えていただければなというふうに思っております。
こうした行政の説明会あるいは市民との意見交換は全庁的にあるわけでありますから、そういう観点からすれば、行政のどの部署であっても、こうした配慮を行うことがこれからは求められてくるということになるわけであります。
その職は、事務補助員、相談員、指導員、保育士、保健師などであり、行政需要の多様化に対応し、公務の能率的かつ適正な運営の推進、市民サービスの向上につながっているものと評価をいたしております。 会計年度任用職員の勤務は、フルタイムとパートタイムの形態があります。
第6条、宮古市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正及び第7条、宮古市職員の退職管理に関する条例の一部改正は、現行の再任用短時間勤務職員に代わる定年前再任用短時間勤務職員の導入に伴い、所要の改正を行うものでございます。 12-6ページをお開き願います。 次に、附則でございます。 第1項は、施行期日を定めるものでございます。
このことは、成人してからの女性の人生を大きく左右する大切な選択となりますので、行政からも可能な限り情報提供を行っていただきたいと希望します。 一方で、この年代の子女のお母様方、さらには20代から30代の若い女性のお母様方から、私の下に相談事として多いのが、子宮内膜症という婦人科疾患についてです。
市道の良好な交通環境を維持すために除草作業は重要な作業と認識しており、そのため市では市内行政区等の区域等をもって組織する108の道路愛護会が組織されており、年2回以上の除草を含めた維持管理を実施していただいているところであります。 また、道路愛護会が行わない区域の除草につきましては、シルバー人材センターや建設業の業者に委託し、維持管理に努めているところであります。
次に、釜石大槌地区行政事務組合議会の報告を千葉榮君にお願いいたします。 千葉榮君、登壇願います。 〔11番千葉榮君登壇〕 ◆11番(千葉榮君) 釜石大槌地区行政事務組合議会の取組状況について御報告いたします。 去る11月24日に定例会が開催され、会期は1日限り、付議案件は令和3年度釜石大槌地区行政事務組合会計歳入歳出決算の認定1件でありました。
それだけに、広聴広報事業は、市民と協働のまちづくりを進めていく上で必要不可欠な行政活動であり、今後も積極的な取組が期待されるところであります。 そのような中で、本市は10月25日の生出地区を皮切りに、11月25日の長部地区までの計11地区で市政懇談会を行ったようですが、各地で出された市民からの質問や意見、要望を踏まえ、市長の所感について伺います。
次に、別表第1でありますが、若年層における行政職給料表の月額を改めるものであります。 7の5ページをお開き願います。別表第2でありますが、同様に医療職給料表の月額を改めるものであります。 7の7ページをお開き願います。別表第3でありますが、同様に消防職給料表の月額を改めるものであります。 7の9ページをお開き願います。改正条例の第2条は、令和5年度における改正であります。
そういう意味で、本来行政が事業を推進するときには、当局も認めているように、総合計画が最上位の計画であります。幾ら緊急とはいえ、そういう緊急性を踏まえて総合計画に当然検討を開始する、また可能であればそれを盛り込む、その上で予算執行に当たるというのが当たり前のことであります。そういう意味で、拙速であるという指摘は免れないと思います。
地方自治法は第1条で、「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担う」と明記していますが、この1年の予算執行で市民の命と暮らしを守り、独自のきめ細かい施策を取ってきたと思います。
議案第53号釜石市教育委員会教育長の任命に関し同意を求めることについては、現在の教育長、高橋勝さんが令和4年9月30日をもって任期満了となりますことから、引き続き高橋勝さんを教育長に任命することとしたいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
今回新電力を使っているけれども、我々の電気料金が上がらないで、その分行政の分から上がるというお話をその市民の方からお伺いをして、その際市役所の前で会った電力の多分役員の方だと思うのですけれども、それは事実かというお話をさせていただきました。そして、その際、多分今こういう形で議論をする必要があるという話は私はしたということで、議会としてどうのこうのというお話はさせていただくことはありません。
なお、この審査に当たって、当委員会は、盛岡市財政部市民税課に行政視察を行い、固定資産税制に関わる意見交換を行いました。この意見交換と審査の経過については、令和3年12月定例会において報告を行っていることから、詳細は省略いたします。